手洗器をインテリアとして扱う
玄関から見える位置にあるAWAMIST。
白で清潔感を出した建物にしたいという思いから、統一感と空間のバランスを考えてコットンホワイトを選ばれました。
ここに手洗器があったら、外遊びで手を汚して帰ってきた子どもたちに部屋に入る前の手洗いを促しやすい、家に入った時に目に留まりやすいので来客者にも使ってもらいやすい、AWAMISTの対面にあるトイレ用としても使えるといった理由から、AWAMISTはこの位置に置かれました。
主に玄関手洗いやトイレ手洗いとして使ってくださっていますが、1階は各エリアを回遊できる間取りになっているので“手が汚れたらここで洗う”という動線ができています。
お子さまが小さいことや手洗器の導入を検討していた時がコロナ禍真っ只中だったことから、手洗器は必須だと思い探したそうですが「いざ探してみるとどれもありきたりなように感じて『他にないようなものってないのかな…』と思っていた矢先にAWAMISTを知り『これは見たことない！』と一目惚れしたんです！」と話すU様。
AWAMISTはあえて手洗器感を排除したデザインのため、工夫次第で空間に馴染ませることも、アクセントとして際立たせることもできるので、空間の使い方や小物の組み合わせ方を考えるのがお好きだというU様は、AWAMISTをただの手洗器ではなくインテリアのように扱い、自分好みにコーディネートすることも楽しんでくださっています。
お客様の声
- お施主様
- 新居にはまだあまり人を呼べていないのですが、いらっしゃった業者の方も写真を見せた友人も「何これ！」と釘付けになっていました。
自動水栓で水はねもしにくいからまだ小さい子どもでも使いやすいみたいで、子どもたちもすごく気に入って使ってくれています。親としてもストレスなく子どもに手洗いをさせられるのはありがたくて、AWAMISTにして良かったなと思っています。
家に置いてみると想像以上にインテリアっぽい印象が強かったので、AWAMISTまわりの空間づくりもこれから楽しんでいきたいと思います！
施工データ
| カラー／タイプ | コットンホワイト／ボックス有 |
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