生活動線に合わせて自由に手洗い場をつくる
ボックスなしタイプをオンボード施工でキッチンカウンターに設置。
当初は玄関やトイレに手洗器を設置しようかと考えて探していたものの、なかなか思うものが見つからない中でAWAMISTを見つけ、機能とデザインが求めていたことや好みに当てはまったと、採用を決めてくださいました。
しかし、改めて設置場所を考えた際に、間取りの都合上、玄関よりも、トイレよりも、それらの中間地点に位置するキッチンカウンターだと我が家では一番使えるのでは?という結論に至り、この場所に設置されたそうです。
腰壁にキッチンカウンター、ダイニングテーブルをつけた造作キッチン。
AWAMISTに合わせて腰壁の高さを一般的な高さより少し高めに設定されたとのことで、手洗器がキッチンにとても自然に存在しています。
キッチンは元々水場ですが、少し高めの腰壁によってキッチン側の手元が完全に隠れる形になっているため、AWAMISTはキッチンとは別の水場のような感覚なのだそう。
給排水工事さえできればどこにでも設置できる、手洗器感をあえてなくしたデザインのAWAMISTだからこそ、生活動線の中でここにあったら一番使いやすい!と思う場所に、自由に手洗いスペースを設けることができます。
キッチンカウンターに設置したことで、玄関用、トイレ用としてだけでなく、食事前や食事中をはじめとするLDK近くで手洗いしたい時にも使えるようになり、当初より幅広い用途でお使いいただいています。
好きなものに囲まれたこだわりのお家づくりについて発信されています!
@__miku.d__ 様
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お客様の声
- お施主様 Miku様
- 採用の一番の決め手となったウルトラファインバブルや自動水栓、家の雰囲気にぴったりなデザインは、使い始めた今も特に気に入っています。
また、家にいらっしゃった方から「こんなおしゃれなものがあるんだね!」と言ってもらえることもあるので、嬉しくなると同時に、採用して良かったなと感じています。
「どこにでも置ける」という点もポイントだと思います。
機能的にもデザイン的にもこだわりのある方に特におすすめだと思いますが、他にはない手洗器なので私は誰にでもおすすめしたいと思っています!